職業訓練校15週目

66日目:マンション改修施工作業(解体)+社会(労務社会)

 この日から東京都は四度目の緊急事態宣言となり、翌日から再度、時短授業となる旨、この日通達がありました。実習の時間が減ってしまい残念という思いと朝起きるのが楽になり嬉しいという矛盾した思いがあり、複雑な気分になります。

 実習の方は模擬家屋の解体が本格的の開始され、電気周りのコンセントやスイッチ、照明などを外したのちに、巾木の撤去→クロスのはがし→床の仕上げの撤去→石膏ボードの撤去(壁→天井)→スタッドに残っているビスの撤去→電気配線撤去と先行した手順の逆の手順で解体を進めて行きました。(なお、模擬家屋のスタッドの鋼製下地はそのまま再利用という形となっております)

67日目:マンション改修施工作業(解体)

(この日は私用により欠席)

68日目:マンションリフォーム技術

 マンションリフォーム技術の授業は今回からテキストを用いた授業となりました。基本的にはテキストに書かれていること中で重要なポイントをピックアップして先生が解説するという流れですが、実務をやってきた者としても、いちいち頷く内容で、またテキストの構成に沿った進め方なので体系的に学べて非常に為になりました。

 先生も講義の中で話をしておりましたが、この授業の内容を正確に理解し、現場でイメージすることが出来れば、マンションのリフォームやリノベーションの設計は出来る様になると思います。

 逆に、木造(+鉄骨造)の戸建てや集合住宅のリフォームに関しては、前提条件が全く異なってきますので、この授業で習う事はあてはまりませんし、他の授業や実習で習う事もその通りには施工出来ないと考えて貰って良いかと思います。(あくまでもこの科は「(鉄筋コンクリート造の)マンション改修」に特化したコースなのですが、授業中にクラスの人から木造や鉄骨造に関する質問が出たりすることもあるので…)

69日目:建築設備基本作業(電気)

 この日は電気の実習の2回目で、前回同様第二種電気工事士実技試験対策の課題練習となりました。時間割(カリキュラム)の都合上だと思うのですが、前回の実習から日が開いてしまい、前回習った作業手順を皆忘れてしまっていた様で、この日の午前中は前回の復習というか作業手順を思い出すのに費やされた時間となりました。(次回も時間が空いてしまうので、また元に戻りそうでした)

 午後は貸し出しで配布されている実技対策用テキストの想定課題に沿って、実際に課題を解いてみる実習となりましたが、前回習っていなかったリングスリーブの使い方を冒頭に習い、のこりの3回の授業を使って想定13課題を一通り練習するのがこの授業の目標となります。

70日目:建築製図作業(CAD)

 この日は全5回のCADの授業の最終日となりました。前回の展開図の続きから始まり、仕上げ表を仕上げて終わりとなりました。(それでも少し時間が余り、各自別の課題を作図しておりました)

 Jw-CADというCADはフリーのソフトではあるものの、戸建て住宅程度の規模であれば一通りの図面を作成できる機能を備えており、広く利用されているCADでもあるため、覚えておいて損はないと思います。ただ、世界的に広く利用されているAutoCADやVectorWorksに比べると使い方が独特で汎用性に欠けるため、あくまでも個人利用に最適化されたCADという認識で利用してもらえればと思います。

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